自慢の逸品
アウロラは、工業都市トリノに1919年創業したイタリア最初の筆記具メーカー。
社名のアウロラとは"黎明"を意味します。
1949年発表の「アウロラ88」の大ヒットで一躍有名になりました。
代表作は、世界的な建築家マルコ・ザヌーソがデザインした「アウロラ・アスティル」。
ボタ落ちしないインク機構、エコスティール合金のボディーなどの最新技術、そしてスリムな円筒形のシリンダースタイルは未来の筆記具の形を表したものとして賞賛され、ニューヨークの近代美術館の永久展示コレクションになっています。
また、「アウロラ・テッシー」と呼ばれるボールペンもデュポン ライターと同じくらい評価が高いですね。
1924年、スイス・ジュネーブ郊外のトネでアーノルド・シュヴァイツァーが創業。
現在、欧州最大の筆記具メーカーです。
社名は、アールヌーボー期の人気画家、エマニュエル・ポワレの雅号(ロシア語で"鉛筆"を意味することばをもじった)からつけられました。
1953年発表の「エクリドール・コレクション」は、精緻な書き味と金、銀、漆など贅沢な素材を使った逸品。
エレガントで幾可学的な六角形(ヘクサゴナル)をしていて、日本でも人気があります。
万年筆やボールペン以外でもクレヨン、色鉛筆、絵の具などの評価も高いです。