事がらを攻めて、失敗を宝に 2
「失敗も宝」は、組革研の合言葉の一つになっています。
もちろん、失敗しまいと全力投球している途上での失敗を指しています。
残念ながら失敗が発生してしまったとき、そのどこを攻めるかで事態は一変します。
ロボットと違って、人間はミスをします。
それを恐れていては、役所みたいになってしまいます。
その時、その人を責めれば失敗は隠されます。
あたりまえではないでしょうか。
そうなったら、問題の全貌を捉えることはできません。
問題の全貌が掴めたときに、その再発防止の糸口がはっきりと見つかるのです。
多くの失敗やミスには、その状況をよく見てみると、不思議にも、人をしてそうさせるもの・・・
つまり、人間の不完全さを誘い出すようなものが存在していることがよくわかります。